日本災害復興学会
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◆目的:阪神・淡路大震災時に避難所として利用された二葉小学校(現ふたば学舎)で実際に避難スペース作りなどを体験しながら、震災時の様子と復興のプロセスを考える。

◆対象:災害復興学会員20名(定員)
◆日時:2017年9月29日(金)15:00?30日(土)11:00
◆場所:ふたば学舎 講堂、調理室、多目的室1?2

◆プログラム
29日
14:30(30分)
○集合・受付<場所:3F講堂>

15:00(30分)
●ふたば学舎における震災の記憶継承の取り組み
・司会進行:ふたば学舎・山住勝利

15:30(55分)
●避難所体験<場所:講堂>
15:30〜15:35 プログラムの意義・目的説明
「震災について学ぶのではなく、震災の被災者になるように学ぶ」をテーマに、避難所体験を行う。
15:35〜16:25 プログラム実施
「大型震災に遭いふたば学舎に緊急避難した私たち」という設定のもと、避難スペースを作る。
・3?4名単位のグループに分かれて行動(父役、母役などグループを一家族として役割を決める)
・避難スペース作成後、組み立て意図・体験の感想・考えられる避難生活の問題点などを発表

16:25(5分)
○トイレ休憩

16:30(90分)
●22年後の被災地の姿〜まち歩き体験〜
・ガイド:斎藤一郎氏(NPO法人シニアしごと創造塾)
・阪神・淡路大震災から22年を経た現在の被災地を見て歩く。
・現在の新長田のまちを歩き、同じ視点から撮影された震災当時の被災写真と比較することで、災害の重さ、復興に至った人の力を体感する。※震災写真アーカイブマップARを紹介

18:00(60分)
○夕食
 各自、復興支援として新長田のお店で夕食ということでお願いいたします。

19:00(60分)
●語り部体験談<場所:講堂>
・22年前、高校生の時に二葉小学校近隣で被災し、避難所運営に携わった中村昌弘氏(NTT西日本)から話しを聞く。
 ※質疑応答15分間

20:00(60分)
○銭湯
各自、ふたば学舎近隣の銭湯へ。近隣には3軒の銭湯と1軒の温泉施設あり。
※ふたば学舎は21時閉館のため、それ以降は出入り不可

21:00(60分)
●ふりかえり<場所:講堂>
 ※翌朝8時30分まで外出不可

22:00
○自由時間

23:00
○就寝<場所:講堂 or 多目的室3-1>

30日
6:00(60分)
○起床、後片付け

7:00(90分)
●災害食体験<場所:調理室>
・ポリ袋で米を炊き、ふりかけをかけて食べる。
・その他、市販の災害食を紹介・試食
※炊飯中、紙食器を作り、お皿として使用。

8:30(30分)
●二葉地区における災害時対応について<場所:多目的室1-2>
・講師:浦井清五氏(二葉地区防災福祉コミュニティ本部長)[予定]

9:00(90分)
●災害時の避難所対応についての意見交換

10:30(30分)
●総括、アンケート記入、プログラム終了

(c)2008 Japan Society for Disaster Recovery and Revitalization