日本災害復興学会
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日本災害復興学会 第1回現地研修会のお知らせ
(2010三宅島現地研修会)

 2000年6月に始まった噴火活動から10年、2005年2月の全島避難解除から5年が経過した三宅島。長期に及ぶ島外避難が解除され帰島したことで、一見するとこの災害は終息したかのように思われます。しかしながら、火山ガスの放出は未だ止まらず、島内には立入禁止区域、危険区域(ともに住民が居住していなかった場所)、高濃度地区と呼ばれる3種類の立入規制区域が設定されています。なかでも、高濃度地区と呼ばれる地域は居住が禁止されていることから、この地域に居住していた住民は、三宅島島内に戻っているにもかかわらず、自宅に帰ることができず、今でも島内にて避難生活を送っているというのが現状です。このため三宅村は、高濃度地区の復興計画の策定を目的に2009年に委員会を立ち上げ、委員会からの提案を元に高濃度地区を「嵩上げ」して復興させる案を打ち出しました。

 今回の三宅島視察では、20年という短い周期で噴火被害を受けながらも、その都度復興と再建を繰り返しながら、自然との共生を受け入れて暮らす三宅島を見ることにあります。


三宅島研修会チラシ(Word:40KB)
三宅島研修会申込書(Excel:24KB)

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復興支援委員会ブログ
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