日本災害復興学会2018年度東京大会概要

 本年の学会大会は日本災害情報学会との合同開催になりました。
2018年度は日本災害復興学会の発足10年となることから、10周年記念大会とします。

開催概要

日程

2018年10月26日(金)-28日(日)

会場

東京大学・本郷キャンパス(東京都文京区本郷1-7-1)
 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map01_02.html
  記念シンポジウム 於 安田講堂
  研究発表等    於 法学政治学系総合教育棟、文学部3番大教室

スケジュール

  • 10月26日(金)
    • 13:00     受付開始       [安田講堂]
    • 13:30‐17:30 合同シンポジウム    [安田講堂]
  • 10月27日(土)
    • 09:00     受付開始       [法学政治学系総合教育棟401教室(模擬法廷教室)]
    • 09:30‐12:00 分科会I・III         [分科会1・2会場]
    • 12:00‐12:30 お昼休み
    • 12:30‐14:00 ポスターセッション      [ポスター会場]
    • 14:00‐16:30 分科会II・IV         [分科会第1・2会場]
    • 16:45‐18:15 全体会議           [分科会第1会場]
    • 18:30‐20:00 交流会             [本郷キャンパス内生協中央食堂]
  • 10月28日(日)
    • 09:00     受付開始       [法学政治学系総合教育棟401教室(模擬法廷教室)]
    • 09:30‐10:40 口頭発表(セッション3)   [3日目A・B・C・D会場]
    • 10:50‐12:00 口頭発表(セッション4)   [3日目A・B・C・D会場]
    • 12:00‐13:00 お昼休み
    • 13:00‐14:25 口頭発表(セッション5)   [3日目A・B・C・D会場]
    • 14:35‐15:45 口頭発表(セッション6)   [3日目A・B・C・D会場]

記念シンポジウム

日本災害情報学会20 周年記念大会
日本災害復興学会10 周年記念大会
合同大会 記念シンポジウム
「災害における『検証』とは何か?」
  • 開催日時:2018 年10 月26 日(金)13 時30 分―17 時00 分(開場:13 時00 分)
  • 会 場:東京大学・本郷キャンパス 安田講堂
  • 入 場:無料
  • 内 容:将来の災害による被害を軽減するという観点から、過去に行われた災害の検証事例を共有しつつ、災害以外の分野の「検証」に関する知見や、海外における事例を踏まえながら、災害における「検証」をどう活かすかについて多角的に議論する。

開会挨拶 大矢根 淳(日本災害復興学会長、専修大学人間科学部社会学科 教授)
趣旨説明 秦 康範(シンポジウム実行委員長、山梨大学大学院総合研究部工学域 准教授)

1部 講演

  1. 安部 誠治(関西大学社会安全学部 教授)
       講演タイトル:「事故・インシデントの発生・再発防止と事故調査」
  2. 米村 滋人(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
       講演タイトル:「災害の法的責任と『検証』――医療事故調査と対比して」
  3. 永松 伸吾(関西大学社会安全学部 教授)
       講演タイトル:「米国における災害検証について」
  4. ヤスミン バタチャリヤ(芝浦工業大学総合研究所 助教)
       講演タイトル:「ニュージーランドにおける事故補償制度とカンタベリー地震への応用」
  5. 関谷 直也(東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター 准教授)
       講演タイトル:「東京電力福島原子力発電所事故の検証」
  6. 牧 紀男(京都大学防災研究所 教授)
       講演タイトル:「阪神・淡路大震災の復興検証」

2部 パネルディスカッション 『災害における「検証」 どう活かすか?』

  • コーディネーター:山崎 登(国士舘大学防災・救急救助総合研究所 教授(元NHK解説委員))
  • パネリスト:
    • 牛山 素行(静岡大学防災総合センター 教授)
    • 加藤 孝明(東京大学生産技術研究所 准教授)
    • 岡本 正 (銀座パートナーズ法律事務所 弁護士・博士)
    • 澤田 雅浩(兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 准教授)
    • 谷原 和憲(日本テレビ放送網 報道局ニュースセンター 専任部長)
    • 廣瀬 昌由(国土交通省 水管理・国土保全局 河川計画課長)
    • 横山 広美(東京大学 国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構・学際情報学府 教授)

閉会挨拶 田中 淳(日本災害情報学会長、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター 教授)

≪問い合わせ≫
日本災害情報学会 東京都新宿区神楽坂2-12-1-205((一社)減災・復興支援機構内)
TEL:03-3268-2400 E-mail:tokio@jasdis.gr.jp
日本災害復興学会 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155(関西学院大学 災害復興制度研究所内)
TEL:0798-54-6996 E-mail:office@f-gakkai.net

・ダウンロード:シンポジウムチラシ(PDF:1,980KB) 2018.10.15更新

分科会

第1会場 法学政治学総合教育棟 101 教室

09:30―12:00
分科会I 〔復興〕傾聴調査の二次分析による『情報の縮約』―研究と実践の架橋に向けて―
 小林秀行(明治大学)
 佐藤慶一(専修大学)
 中島みゆき(東京大学大学院)
 重松貴子(東京大学大学院)
 山崎真帆(一橋大学大学院)
 佐藤香(東京大学)
 田中淳(東京大学)
 コーディネーター:小林秀行(明治大学)

14:00―16:30
分科会II 〔復興〕被災地域における地域コミュニティ再構築―熊本県益城町櫛島地区の事例
 向井洋子(熊本学園大学)
 古荘直樹(櫛島地区まちづくり協議会)
 佐々木康彦(故郷復興熊本会議)
 田中尚人(熊本大学)
 澤田雅浩(兵庫県立大学)
 コーディネーター:向井洋子(熊本学園大学)

第2会場 法学政治学総合教育棟 102 教室

09:30―12:00
分科会III 〔復興〕復興をめぐることばの特性、変容、課題―復興ワードマップ研究会の報告―
 近藤誠司(関西大学社会安全学部)
 宮本匠(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科)
 石原凌河(龍谷大学政策学部)
 李旉昕(京都大学防災研究所)
 立部知保里(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科)
 コーディネーター:近藤誠司(関西大学社会安全学部)

14:00―16:30
分科会IV 〔復興〕東日本大震災からの東北復興を考える
 郭基煥(東北学院大学経済学部)
 山中茂樹(関西学院大学災害復興制度研究所)
 古関良行(河北新報社)
 山内宏泰(リアス・アーク美術館)
 塚本卓(気仙沼まちづくり支援センター)
 福留邦洋(岩手大学地域防災研究センター)
 定池祐季(東北大学災害科学国際研究所)
 坂口奈央(東北大学大学院文学研究科)
 佐藤翔輔(東北大学災害科学国際研究所)
 コーディネーター:佐藤翔輔(東北大学災害科学国際研究所)

参加費ほか

両方もしくはいずれかの学会に入会している方 いずれの学会にも入会していない方
一般会員 学生会員 一般会員 学生会員
参加費 2,000円 1,000円 4,000円 2,000円
予稿集代 日本災害情報学会 2,000円 1,000円 4,000円 2,000円
日本災害復興学会 2,000円 1,000円 4,000円 2,000円
交流会費 5,000円 3,000円 5,000円 3,000円

f-gakkai.net/uploads/2018taikai/2018taikai_koutou_poster_youkou.pdf(新しいタブで開く)

※予稿集や交流会の経費に応じて若干変更される可能性があります。
※大会参加者は各自で宿泊の手配をしてください。

2018年度大会・各種資料(随時追加していきます)

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