論文集 第27号
日本災害復興学会論文集, 第27号
(Journal of Disaster Recovery and Revitalization,No.27)
編 集:日本災害復興学会学会誌編集委員会
発 行:日本災害復興学会
発行日:2026年 7月 31 日
⽇本災害復興学会論⽂集第27号を公開します。⽇本災害復興学会学会誌編集委員会における審査の結果、8編の論⽂を掲載します。
審査の過程におきまして、査読をつとめていただきました⽅々に御礼を申し上げます。
2026年7⽉31⽇
⽇本災害復興学会 学会誌編集委員会
<⼀般論⽂>
⾏政による災害対応の⺠間への外部化についての考察
中村早希(⼤阪⼤学⼈間科学研究科 ⼤学院⽣)
宮本匠(⼤阪⼤学⼈間科学研究科 准教授)・・・1
<事例研究>
企業等の主体的な被災地⽀援活動の展開に着⽬した事例研究
⼩松原康弘(セコム株式会社IS 研究所(前 富⼭⼤学⼤学院理⼯学研究科博⼠後期課程))・・・8
<⼀般論⽂>
熊本地震における⾃発的相互⽀援と連携・調整機能
−被災当事者が担った連携・調整機能の質的分析−
齋藤真樹(東洋⼤学⼤学院国際学研究科 博⼠後期課程)
松丸亮(東洋⼤学国際学部)・・・20
<⼀般論⽂>
被災者の⽀援需要評価に基づく⽣活再建⽀援体制の構築に関する研究
中村満寿央(⼀般財団法⼈ダイバーシティ研究所)
菅磨志保(関⻄⼤学社会安全学部 准教授)
⽥村太郎(⼀般財団法⼈ダイバーシティ研究所)
尾島俊之(浜松医科⼤学医学部医学科健康社会医学講座 教授)・・・31
<⼀般論⽂>
災害からの復興における地域と外部をつなぐ「橋渡し⼈材」の形成過程
−令和6年能登半島地震・奥能登豪⾬における事例から−
野村俊介(⾦沢⼤学能登⾥⼭⾥海未来創造センター 研究員)
篠⽥隆⾏(⾦沢⼤学先端科学・社会共創推進機構 教授)・・・41
<⼀般論⽂>
復興ビジョンの転化
−南三陸町における理念・制度・⽣活の往還−
菅原裕輝(大阪大学大学院人文学研究科 講師)
⼭﨑真帆(東北学院⼤学情報学部 講師)・・・51
<⼀般論⽂>
「⼩単位地域情報コミュニティ」における「現場知」の有効性
−令和6年能登半島地震後の⾃治体による情報発信と受信の実態から−
⼩原直将(⾦沢⼤学能登⾥⼭⾥海未来創造センター 研究員)
枡儀充(⾦沢⼤学能登⾥⼭⾥海未来創造センター 事務室⻑)
篠⽥隆⾏(⾦沢⼤学先端科学・社会共創推進機構 教授)・・・63
<⼀般論⽂>
⻑期避難経験⾃治体における職員が抱える課題の実態分析
−福島県双葉町・⼤熊町の事例から−
松原久(福島⼤学地域未来デザインセンター 特任助教)
加賀⾕環(福島⼤学地域未来デザインセンター コーディネーター(元))
⼭⽥修司(福島⼤学地域未来デザインセンター 特任助教)
藤室玲治(福島⼤学地域未来デザインセンター 特任准教授)・・・75
