第12号 阪神・淡路大震災の復興20年     〜被災地の復興と残された課題〜

日本災害復興学会誌 復興 通巻 第12号(Vol.6 No.3)
(Disaster Recovery and Revitalization Review, Vol.6, No.3)

編 集:日本災害復興学会学会誌編集委員会
発 行:日本災害復興学会
発行日:2014年12月25日発行(ウェブ掲載2014年12月)

【目次】

特集 阪神・淡路大震災の復興20年 〜被災地の復興と残された課題〜

神戸から始まった市民復興まちづくり支援
    小森星児(神戸復興塾長)――――――――――――――――――――― 3

「最後の一人まで」めざす復興法体系を
 大震災20年を機に再スタート

    山中茂樹(関西学院大学災害復興制度研究所 主任研究員・教授)――― 9

震災復興まちづくりとは、結局なんであったのか?
−阪神・淡路大震災20年に復興を考える

    小林郁雄(兵庫県立大学 特任教授)―――――――――――――――― 14

産業復興20年の教訓と課題
    神田榮治 (兵庫県立大学・大阪経済大学 客員教授)――――――――― 18

阪神・淡路大震災から20年が経過した今、神戸の復興を振り返って
    本莊雄一 (公益財団法人神戸都市問題研究所 常務理事)――――――― 25

息子を亡くした母親として、いま思うこと
    高井千珠――――――――――――――――――――――――――――― 33

震災障害者と復興住宅の今
 震災20年目のよろず相談室から

    牧 秀一 (NPO法人阪神淡路大震災よろず相談室 理事長)――――― 40

放送メディアの現場から考える震災20年
    大牟田智佐子(毎日放送報道局メディア報道部)――――――――――― 52

震災復興が残した課題
   −兵庫県震災復興研究センターの20年の研究と実践を通して考える−

    出口俊一(兵庫県震災復興研究センター 事務局長)――――――――― 59

「災害孤独死」とはなにか
    田中正人(株式会社都市調査計画事務所 代表取締役/
            NPO法人リスクデザイン研究所 理事長) ―――――― 65

投稿原稿

中国におけるIERおよびINSARAGアジア太平洋地域訓練について
 四川大地震からの復興と、今後の国際捜索救助チームの受入に向けて

    沖田陽介(国連人道問題調整事務所Field Coordination Support Section)75

被災自治体の対応と今後の防災に向けた取り組みについて
 〜大船渡市における聞き取り調査から〜

    古本尚樹(公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 
            人と防災未来センター 主任研究員) ―――――――――79

放射線・防災教育の視点を取り入れた「流水のはたらき」の学習展開
 〜福島県伊達市の小学校における小大連携の授業実践〜

    中野英之(京都教育大学教育学部)
    柴田 清、江口はるみ(福島県伊達市立大石小学校)――――――――――85

学会誌編集委員会委員会名簿・奥付

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