日本災害復興学会 2008年度大会 一般セッション報告論文の募集(終了)
一般セッション報告論文の募集について
日本災害復興学会2008年度大会では、下記の要領で一般報告セッションを開催致します。つきましては、報告論文を下記の要領にて募集いたしますので、会員内外の皆様の積極的な応募をお待ちしております。
日時
2008年11月22日(土)
14:15〜15:45 テーマセッション(1)(復興法制度)
16:00〜17:30 自由論題セッション2008年11月23日(日)
10:00〜12:00 テーマセッション(2)(首都直下地震の復興)
会場
東京大学本郷キャンパス 武田先端知センター
テーマ
一般報告セッションは、自由論題セッションとテーマセッションに分かれています。自由論題セッションは、災害復興に関するものであれば内容を問いません。テーマセッションは、今回「復興法制度」および「首都直下地震の復興」の二つを設けています。いずれのセッションにおいても、学術的な報告はもちろんのこと、現場からの報告についても歓迎します。
応募資格
報告論文の著者に日本災害復興学会の会員が少なくとも一名含まれていることが必要です。
報告者はかならずしも会員に限定しません。
応募方法
(1)執筆者全員の所属および氏名、(2)報告者の氏名、(3)報告タイトル、を明記したe-mailを、entry2008(at)fukkou.net 宛に、2008年8月末日までに送付してください。
※(at)を@に置きかえて下さい。
報告方法
口頭発表(質疑込みで15分程度)によります。但し、報告希望者が多数の場合はポスター報告への変更などをお願いする場合がございます。
予稿集への論文の掲載について
一般セッションの報告については、原則として論文の提出をお願い致します。論文は大会予稿集としてすべての参加者に配布致します。また、後日学会ホームページ等で公開する場合があることをご了承下さい。
論文様式
別紙「日本災害復興学会大会予稿集の書式について」を参照してください。
締切
2008年10月17日(金)とします。
提出方法
そのまま印刷可能な完成原稿を、pdfファイル形式にしてメールにて送付して下さい。
送付先
担当者メールアドレス entry2008(at)fukkou.net
※(at)を@に置きかえて下さい。