日本災害復興学会
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2013-7-9 13:27:31
Infomation : 北海道南西沖地震20年記念奥尻島シンポジウムと関連行事のお知らせ

北海道南西沖地震20年記念奥尻島シンポジウムと関連行事のお知らせ

                        大会・企画委員会


企画委員会の上村です。今年の7月12日に津波災害から20周年を迎える北海道奥尻町において、記念行事を企画しました。

7月27日(土)夕方にシンポジウムが開催されますが、26日から27日にかけて視察、ワークショップなど関連行事も企画しております。

 交通機関の手配がやや難しいこともあり、函館発着26日〜28日の旅程
 の研修を奥尻町観光協会の協力を得て企画しました。繁忙期であるため、
 宿泊施設に限りがありますし、函館市で同時期にGLAYのコンサートが
 開かれることもあり、交通機関、宿泊施設の確保も難しい状況があります。
  参加を希望される方は早めのお申込みをお願いします。
 (→ 申込は学会事務局へ。先着順、7月19日(金)まで)

北海道南西沖地震20年記念行事のお知らせ(最終).pdf
2013奥尻島復興研修企画申込書.pdf
奥尻島シンポ(A4最終).pdf

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北海道南西沖地震20年記念奥尻島シンポジウムと関連行事のお知らせ

                        大会・企画委員会

■趣旨
 1993年7月12日に発生した北海道南西沖地震では、津波、火災、斜面崩落などにより230名もの命が奪われました。この災害による最大の被災地となった奥尻島は、防潮堤の建設、集落の移転やかさ上げなどを経て、1998年3月に「完全復興宣言」を果たしています。
 東日本大震災発生後、奥尻島は津波災害の貴重な事例として注目されるようになりました。被災者の生活再建、被災地の復興をめぐる課題は多様であり、今後も奥尻島の経験を発信することが期待されています。その一方で、奥尻島は過疎化、高齢化、地域医療といったまちづくりの課題に直面し続けており、島の将来に向けた取り組みが求められています。
 このシンポジウムでは、奥尻島の20年間の復興プロセスを振り返り、島内外に発信する機会とします。同時に、奥尻島の復興を担ってきた人々、東北の復興に関わる人々、地域振興の担い手達と奥尻の若者が、奥尻島の活性化に向けた議論を展開する場を設けます。また、シンポジウムと関連行事への参加を通して、津波災害からの復興と地域づくりのあり方について探っていきます。

■テーマ 復興のその先へ 〜幸(さち)の島おくしりの輝く未来に向けて〜
■ 主催: 奥尻町文化協会 ■共催:日本災害復興学会
■ 後援: 奥尻町・奥尻町教育委員会・北海道檜山振興局・北海道開発局函館開発建設部・札幌管区気象台・函館海洋気象台
■問合せ: 奥尻町役場地域政策課 01397−2−3404
■日程: 2013年7月27日(土)17時30分〜20時
■会場: 奥尻町海洋研修センター ホール
■人数: 70名(島外から50名、島民20名)
■プログラム
17:30 主催者挨拶 工藤 明子 奥尻町文化協会 会長
中林 一樹 日本災害復興学会会長
17:45 パネル討論「復興のその先へ 〜幸の島おくしりの輝く未来に向けて〜」
【コーディネータ】   定池 祐季(北海道大学)
【パネリスト】 竹田 彰 (奥尻町 総務課長)
佐野 由裕(奥尻島観光協会)
菅川 仁(奥尻ワイナリー)
前田 剛(長崎県対馬市)
室崎 益輝(ひょうご震災記念21世紀研究機構・副理事長)
 20:00 閉会

●関連行事? 復興と地域振興を考えるワークショップ(車座トーク)
7月27日(土) 13:00〜16:30
内容:分科会形式で、島民と参加者がそれぞれのテーマについて語り合い、最後に20年後の奥尻島みらい新聞を作成します。
分科会:島おこし(地域)、住まいと暮らし(生活)、文化(文化)、生業(経済)、ひと・教育(社会)

●関連行事? 記念パネル展 「東北の被災地は今」7月27日(土) 13時〜20時 
内容:地元参加者からの報告、学会員や関連団体の活動報告
ポスター展示、冊子など配布物を設置(長期間掲示可能なら町内に展示)
※ 奥尻町で紹介していただける資料がありましたら、参加時に持参いただくか、事前に郵送をお願いいたします。

■関連企画 奥尻島復興研修
 日本災害復興学会員向けに、シンポジウムと関連行事への参加、島内宿泊と食事、施設見学等を含めた研修旅行を企画しました。(予定価格:3万円程度)
 別紙の申し込み用紙にご記入の上、お申し込みください。

● 募集人数 25名(先着順)
● 参加費用:一人あたり前払い金として ¥30,000程度
宿泊費(2泊3日朝食付)、島内の昼食費(2日分)、懇親会・座談会経費を含みます。
※ 函館までの移動(実費、各自確保、函館市内の宿泊費含)は個人負担です。
※ 奥尻―函館間の飛行機を利用される方は、各自確保をお願いします。
※ 島内での宿泊は、数名で一部屋となります。繁忙期のため、シングル対応はできません。
※ 差額が生じた場合には、後日精算といたします。
● 支払い方法:参加旅程によって料金が異なるため、申し込み後、料金の案内をいたします。当日現金でお持ち下さい。
● 申込期間:7月19日(金)まで
● 申し込み方法:申込用紙に記入の上、FaxまたはE-mailにて
Fax:0798-54-6997、E-mail:office@f-gakkai.net
その他お問い合わせ先:関西大学復興制度研究所内 日本災害復興学会事務局
電話番号:0798-54-6996

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■備考
シンポジウムと関連行事への参加、島内宿泊と食事、施設見学等を含めた研修旅行を企画しました。
(予定価格:3万円程度)旅程案は、添付ファイルをご参照ください。添付の申込用紙を使ってお申し込み下さい。

北海道南西沖地震20年記念行事のお知らせ(最終).pdf
2013奥尻島復興研修企画申込書.pdf
奥尻島シンポ(A4最終).pdf

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シンポジウムへの参加申込み及びお問合せは学会事務局へお願いします。
≪日本災害復興学会事務局≫
〒662-8501 兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155
関西学院大学 災害復興制度研究所内
TEL 0798-54-6996 (内線:31714) FAX 0798-54-6997
E-mail : office@f-gakkai.net

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