日本災害復興学会
Index

新着情報

論文集15号を掲載しました。
http://f-gakkai.net/modules/tinyd9/index.php?id=54

<特集論文>
日本における「復興」とは何か―成長社会の復興と持続可能社会の復興―
中林一樹(明治大学 復興・危機管理研究所 客員研究員/東京都立大学 名誉教授)

復興とは何か:日本災害復興学会「復興とは何かを考える委員会(2009-2011)」の経緯と成果
永松伸吾(関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授
/国立研究開発法人防災科学技術研究所 災害過程研究部門 部門長

「復興とは何かを考える連続ワークショップ」の展開と到達点
―「復興」とはいかなるものなのか―
小林秀行(明治大学情報コミュニケーション学部 専任講師)

復興の歴史的展開から導き出される復興の普遍的原理
室崎益輝(兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 教授)

災害復興のパラダイムシフト
矢守克也(京都大学 防災研究所)

雲仙から阪神を経て、復興への取り組みの実相とその概念の延伸
大矢根淳(専修大学人間科学部 教授)

中越地震被災地における復興のモノサシの模索
上村靖司(長岡技術科学大学 機械創造工学専攻)

原発事故とふくしまの復興課題―帰還促進から人間の復興へ―
山川充夫(福島大学 名誉教授/客員教授)

東日本大震災における津波被災地の復興
―復興から生まれた新たな取り組みを次の災害にどう活かすのか―
牧紀男(京都大学 防災研究所 教授)


2008年中国四川汶川地震の復興の特徴―被災から10年間の継続的視察を通して―
加藤孝明(東京大学生産技術研究所 教授/社会科学研究所 特任教授)
カビリジャン・ウメル(四川大学-香港理工大学災後重建管理学院 助理研究員)

台湾921地震発生後の地域コミュニティの再建とソーシャル・キャピタルの関係
照本清峰(関西学院大学総合政策学部 教授)

トルコ・コジャエリ地震から見る「復興」―文化人類学の立場から―
木村周平(筑波大学人文社会系 准教授)

「福島第一原発」をめぐる事件被害と「災害復興」ナラティブの齟齬に関する考察
―チェルノブイリ被害地の語彙の変遷から考える―
尾松亮(作家・ロシア研究者)

地域の文脈を踏まえて復興を理解する―2004年インド洋大津波被災地アチェの経験から―
西芳実(京都大学 東南アジア地域研究研究所)

誰の視点から復興を描くのか
―被爆者が語る〈私たちの復興〉から広島の「復興」を捉え返す試み―
桐谷多恵子(長崎大学 核兵器廃絶研究センター 客員研究員)

明治三陸津波・昭和三陸津波後の高台移転―広義の復興/狭義の復興―
岡村健太郎(近畿大学 建築学部建築学科 講師)

未被災地の日常の現場から育まれる復興概念の可能性 ―東京の事前復興まちづくりから―
市古太郎(東京都立大学大学院 都市環境科学研究科 教授)

<投稿論文(査読付き)>
「災害復興」の含意をめぐる一考察
小林秀行(明治大学情報コミュニケーション学部 専任講師)

住民主体の復興まちづくり計画策定に関する考察―熊本県益城町櫛島地区の事例を中心に―
向井洋子(熊本学園大学 社会福祉学部 准教授)

住家への津波被害を免れた人々における東日本大震災からの「復興」
―津波被災自治体南三陸町における「被災者だけど被災者じゃない」住民の経験から―
山崎真帆(一橋大学大学院社会学研究科 大学院生)


                             令和2年8月28日
日本災害復興学会 会員各位
                             日本災害復興学会
                             大会実行委員会

日本災害復興学会 2020年度大会
分科会セッション企画公募のご案内


 日本災害復興学会では、12月19日―20日にオンラインで開催予定の日本災害復興学会大会分科会につきまして、下記の通り会員各位からの企画提案を募集する運びとなりました。会員の皆様からの奮ってのご提案をお待ちしております。

募集要項

1.開催日時 令和2年12月19日(土)午前・午後

2.開催場所 オンライン開催(Zoomを使ったリモート会議形式)
  ※Zoom でのやりとりのホストは企画担当者にお願いします。

3.公募概要
・最大4件の分科会(1分科会あたり2時間30分)を公募します。
・分科会のテーマは災害復興に関わるものであれば構いませんが、日本災害復興学会の設立趣旨に基づき、分野横断的かつ学術と実務のバランスのとれた企画提案を歓迎します。
・企画者は会員に限りますが、登壇者は会員・非会員を問いません。
・本年度大会がリモート開催となったことに伴い、例年支給を行っていた非会員の登壇者への旅費支出は行いません。また、それぞれの登壇者のZoom での接続については、原則分科会での対応をお願いします(詳細は採択後に改めて連絡します)。

4.公募条件
・企画提案者が公募締切時点で日本災害復興学会の会員であること。
・企画提案者がセッション登壇者との連絡調整ならびに当日の運営について責任を持って実施できること。
・大会終了後、各セッションの概要をまとめた報告書を提出すること。

5.採 否
・締め切りまでに提案された企画が募集数を超えた場合、大会実行委員会にて選考を行う場合があります。
・大会全体との関係で、企画内容の調整をお願いする場合があります。

6.応募方法
 別紙提案書に必要事項を記入の上下記担当者にメールで送付して下さい。
 日本災害復興学会分科会担当宛て bunkakai-entry@f-gakkai.net

7.締め切り 令和2年9月23日(水)正午(必着)

以上

資料


コロナ禍の影響で予定していた特集が困難となり、次の学会誌「復興」(2020年8月末締切11月掲載予定)の発行が延期(実質的に1回分をキャンセル)することが決定しました。
従って、次号は2021年3月掲載(投稿締め切りは2020年12月末日)となります。
会員の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


2020-8-12 10:47:53

事務局がある大学の規定により、下記の期間、盛夏休暇をいただきます。
期間中は事務室業務を停止いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

【盛夏休暇 期間】
2020年8月13日(木)~2020年8月23日(日)
※尚、窓口業務はコロナウィルス対策のため、引き続き停止しております。
お急ぎの場合は、電話またはメールでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

電話番号:0798-54-6996
メール:office[at]f-gakkai.net
※[at]は@に置きかえてください。

以上、よろしくお願いいたします。


2020年6月6日の新着情報でお知らせしておりました通り、今年度の学会大会は学会本部主催によるZoomを用いた遠隔開催となりました。

11月~12月に延期となっていた日程につきまして、以下の通り決定しましたのでお知らせいたします。

■2020年度学会大会の日程及び開催方法
日  程:2020年12月19日(土)~20日(日)
開催方法:Zoomを用いた遠隔開催

なお、分科会及び口頭発表の募集につきましては、募集要項が決まり次第、メールマガジン・ホームページ等でお知らせいたします。


学会員の皆さまへ

日本災害復興学会 会長の大矢根です。

コロナ禍、新しい日常が叫ばれるなか、皆様日々、奮闘努力のことと拝察いたします。

例えばコロナ禍の復興災害(あるいは事前復興)とは…? 復興学会としてどのような視角から研究実践に乗り出すことができるか、広く深く議論を展開する必要性を痛感しているところです。

本年度の学会大会についてお知らせがございます。

2020年度の学会大会は、岩手大会を予定しておりましたが〔開催予定日(10月9日(金)~10月11日(日))〕、コロナ禍の影響により来年に延期することにいたしました。

学会員の皆さまの研究発表の機会を確保するために、学会本部主催によるZoomを用いた遠隔開催を実施することにいたします。

本年度は、Zoomを用いた分科会ならびに口頭発表の機会を設けることにいたします。開催日は11月から12月になる予定です。

募集要項は、近日中にホームページ等でお知らせいたしますので、例年通りの準備をしていただければと存じます。

2020年6月1日 

日本災害復興学会 会長
大矢根 淳


新型コロナウイルス対策のため、5月末まで窓口業務(カウンター業務)を停止させていただく旨お知らせしておりましたが、6月からも引き続き当面の間、窓口業務を停止させていただきます。
お急ぎの場合は、電話またはメールでお問い合わせいただきますようお願いいたします。

電話番号:0798-54-6996
メール:office[at]f-gakkai.net
※[at]は@に置きかえてください。

ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。


学会事務局は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、入局している学校の窓口業務停止に伴い、5月31日日曜日まで在宅勤務となりました。
在宅勤務の期間中、e-mailでのお問い合わせは下記アドレスにお送りください。
誠に勝手ながら、お電話でのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

問い合わせe-mail:fg-office@kwansei.ac.jp


学会誌「復興」23号を掲載しました。
http://f-gakkai.net/modules/tinyd9/index.php?id=51

特集 災害復興の法実践
・被災自治体における災害救助法等の執行の実情と課題
 ―避難所への物資の支援と仮設住宅を中心として
 島田明夫(東北大学法学研究科 教授)
・災害復興における法と福祉の連携
 ―一般社団法人岩泉よりそい・みらいネットの発足と活動
 吉江暢洋(岩手弁護士会 弁護士)
・阪神・淡路大震災被災地における借上復興住宅立退問題と訴訟
 市川英恵(「住むこと 生きること 追い出すこと」 著者)
・福島原発事故賠償の経過と論点
 原発ADRおよび集団訴訟を中心に
 大坂恵里(東洋大学法学部 教授)

投稿論文
・災害復興をめぐることばの諸相
 ―復興ワードマップ研究会による基礎的考察
 復興ワードマップ研究会(近藤誠司・宮本匠・石原凌河・木戸崇之・李?昕・宮前良平・大門大朗・立部知保里)
・〈福島県大熊町〉県内・県外の避難先における「町民団体」立ち上げ支援
 ―住民同士の協力による自由な活動の実現 2014.10-2017.03
 鈴木秀和(大熊町役場福祉課介護係 係長)
 吉田耕平(首都大学東京人文科学研究科 客員研究員)
・図書 千葉実『自治体災害対策の基礎』有斐閣(2019年)
 ―災害対策における自治体政策法務の鳥瞰図
 山崎栄一(関西大学社会安全学部 教授)


学会誌「復興」22号を掲載しました。
http://f-gakkai.net/modules/tinyd9/index.php?id=53

特集 10周年記念号
I.災害復興研究の展望
〈経済学〉
・経済復興手法から復興政策評価の研究へ
 永松 伸吾(関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科 教授/国立研究開発法人 防災科学技術研究所 災害過程研究部 部門長)
・災害復興と経済学 ―学会展望と永松氏の貢献―
 豊田 利久(神戸大学社会システムイノベーションセンター 教授)

〈心理学〉
・災害復興の「空気」の研究 ―グループ・ダイナミックスの視点から
 宮本 匠(兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 講師)
・手強い現代版「空気」との戦い
 矢守 克也(京都大学防災研究所 教授)

〈社会福祉学〉
・私の災害復興研究
 災害復興を災害復興研究として扱わない
 菅野 拓(大阪市立大学都市研究プラザ 特別研究員/人と防災未来センターリサーチフェロー)
・平時と災害時の連続性に目を向ける 
 菅野拓ワールドに寄せて
 立木 茂雄(同志社大学 社会学部社会学科 教授/人と防災未来センター上級研究員)

II.10 周年記念事業報告
・住民主体の復興まちづくりプロセスの言語化へのアプローチ
 新潟県中越地震における「塩谷分校」10 年の軌跡を追って
 山口 洋典(立命館大学共通教育推進機構 准教授)
・「被災地―未災地」の交流勉強会〜茨城県大洗町と高知県黒潮町〜
 李 旉昕(京都大学防災研究所 特定研究員)
・日本災害復興学会創立 10 周年記念シンポジウムの開催報告 
 学会と日本損害保険協会の共催、「経済的備え」の重要性の啓発を図る
 杓子尾 駿(一般社団法人 日本損害保険協会 主任)

III.投稿
・〈福島県大熊町〉県内・県外の避難先における「町民コミュニティ」形成事業
 ―情報格差の解消に向けた復興支援員の導入 2012.10-2014.09
 鈴木 秀和(大熊町役場 福祉課介護係 係長)
 吉田 耕平(首都大学東京 人文科学研究科 客員研究員)
・「復興五輪」から考える復興の主体としての「被災地」「被災者」
 宮城県登米市長沼ボート場への会場変更をめぐる混乱に注目して
 山? 真帆(一橋大学大学院 社会学研究科 博士後期課程)
・復興地における絵本と音楽のコラボレーションイベントのチャリティーイベント実施者の研究
 中野 修(立命館大学大学院 人間科学研究科 博士課程後期課程)


(1) 2 3 4 ... 15 »
(c)2008 Japan Society for Disaster Recovery and Revitalization